面接でライバルに差をつける!
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よく面接で、面接官と趣味がたまたま一緒で意気投合して合格した。
なんて例がよくありますが、こんなことは本当に稀なパターン。
というよりは、ほぼ100%ないと思ってもらって結構です。
面接は戦場であり、媚を売る場所ではないのです。
ここを勘違いしてしまうと、先ほどまでに言ったことは
全て意味のないものになってしまいます。
気にいられる必要性は1もありません。面接官はハンター。
あなたは狩られる獲物なのです。必死に抵抗して生き延びねばならないのです。
これくらいの闘志やヤル気を持って、面接に挑むくらいでなければいけないと
私は思っています。
志望の動機なんて嘘のもので全然構わないんです。
とにかくここで働きたい、給料をもらいたい!という熱い気持ちを
ぶつけてみましょう。でも面接中は熱くなりすぎてはいけません。
冷静に状況を判断しましょう。
面接官は今まで何百人の人と面接を行っています。
自分なりに人とここが違うと、堂々とアピールできるものを
探してください。先ほどいったように熱い熱意を持って
面接に臨めば、必ずそれは伝わるはずです。
やはり1番大切なのは、小手先の技術ではなく気持ちなのです。
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